こんにちは⛄⛄⛄⛄
雪ですね～寒いですね～
私(HP担当)は、昔スノーボードが趣味で、山に週3くらい通っていたので雪には多少慣れているつもりですが、雪道は危険なことに変わりありません。
皆様、お気をつけてお過ごしください😊
さて本日の現場日記は、11月に上棟式の記事でご紹介した、ST様邸の施工中の様子です。
上棟後1週間くらいの頃
壁になる部分には透湿防水シートが貼られ、瓦は仕上がっていますね。
断熱処理後
アクアフォームという発泡ウレタンで断熱された屋内。
天井のもこもこした感じは、見るからに暖かそうです😳
軒天
リビングから外を眺めたり、来客が家を見上げた時など、意外と目に入る1Fの軒天。
杉無垢板でこだわりの仕上げとなっています。
外壁下地
塗りで仕上げる前の状態。
目地などがキレイに平らになるように、パテが施されています。
外壁
ジョリパットで塗られた外壁。
ジョリパットは耐久性や機能性はもちろん、色も風合いの種類がとても豊富です。
ST様邸では淡く少し温かみを感じるミルクティーのような色味が選ばれました。
大工さん
作業中のI大工。
大工さんは各々現場で作業台を作成し、そこで木材を加工しながら家づくりをしています。
アーチ状の開口
特に女性に人気のあるアーチ状の開口。
リビング・キッチン
リビングは杉内建設の得意とする、勾配天井×梁丸太現し。
キッチンの背面収納は造作品なので仕上がりが楽しみです🥰
先程のアーチ状の開口は、キッチン⇔パントリーへの出入り口のようです。
小窓
家族の気配が感じづらい1Ｆと2Ｆの距離を縮める役目をする小窓です。
2Fは主に子供部屋になる予定なので、気配を感じやすくなる配慮が素敵ですね✨
完成に近づいてきたST様邸。
壁が下地の状態から仕上がると、面積が多い分かなりイメージが変わります。
一枚板のスタディスペースや造作の収納なども作成予定なので、皆さんも完成を楽しみにしていてください😳
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