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よくある質問
FAQ
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坪単価はいくらですか?一棟一棟、材料も仕様も全く異なるため、ご案内できる坪単価として表現しておりません。 概算をご希望の場合は、「広さ・階数・和風or洋風・塗り壁orクロス」などある程度の条件やご希望をお聞かせ下さい。 外部サイトになりますが、suumoに何例か本体価格を掲載しておりますので、そちらも併せてご検討下さい。 (竣工年月日が古いものは、物価の変動によって価格が参考にならない場合がございます。予めご了承ください。)
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断熱性能 ( 断熱等級 ) は?省エネ基準はもちろん、ZEH基準である断熱等級5以上の仕様となっております。 お客様のご希望に合わせて、さらに上の基準である断熱等級6/7(HEAT20 G2/G3)などにも対応可能です。
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耐震性能は?建物の耐震性能は、ランクが3段階に分かれています。 杉内建設は基本2以上を標準仕様としていますが、ご希望・ご予算に合わせて最高ランク3も可能となっています。
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木の家でも、省エネの家は建てられますか?もちろん建てられます。 建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)で最高等級★5の施工事例もございます。
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まだ建築予定地が決まってないのですが・・・地元密着の工務店兼不動産会社ならではの土地探しで、お客様のご希望の土地を探させていただきます。
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平屋希望ですが、費用が気になります。一般的に平屋割高になってしまう原因として、基礎と屋根の面積が、同じ延べ床面積の総二階建ての家を建てた場合と比較すると約2倍になってしまうことが大きな要因の一つとなっています。 杉内建設では、自社施工する事によって、基礎・屋根工事のクォリティを下げることなく、コストダウンに成功。よりお求めやすい価格で、憧れの平屋が施工可能となっております。
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設計プランや見積をして欲しいのですが、有料ですか?設計プランやお見積りは無料で行っております。お気軽にお申し付けください。。
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県外ですが施工可能ですか?埼玉県北部(本庄・深谷)や栃木県西部(足利市)等は施工可能エリアとなっております。 あまり距離が離れている地域につきましては、アフターフォローなどですぐに伺うことが難しくなってしまうため、お断りさせて頂いております。
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アフターサービス(メンテナンス)はしてくれますか?不具合などがあった時はもちろんですが、竣工後に「やっぱりここに棚が欲しかった」「造作家具のサイズをあと数センチ変えてほしい」等のご希望も、大工を社員として雇用しているため、柔軟・迅速・確実に対応することが可能です。
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床板の種類なども選べますか?無垢材にこだわりを持つ、社長杉内自ら市場などに直接出向き、目利き・買い付けを行っております。 その知識を生かし、お客様のご希望に合わせて木材をお選びします。 木の持つ性質、メリット・デメリットまで丁寧にご案内させて頂きます。
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昔(今)住んでた家の物を新しい家に使いたいのですが・・・基本的にはお持込いただいたく事が可能です。 エアコンや建具、照明、瓦、柱などなんでもご相談ください。
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実際のお宅を見てみたいのですが・・・定期的に開催している、「完成現場見学会」はもちろん、実際に今住んでいる、「OB様宅」へのご案内などもしております(要事前予約)。建設中の現場などのご案内も随時しておりますので、お気軽にお申し付けください。
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補助金などは使えますか?国や自治体などで行っているもの各種の補助金などにも対応させて頂いております。 地域や年収などによって適用外のものもございますので、お気軽にお問い合わせください。
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木の家のメンテナンスは大変ですか?もちろん自然の物を使っているので、ヒビやソリが出ることもあります。 それと共に、経年変化によって味わいや色味に変化を楽しむことができるのが木の家の特徴です。
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木の家でもZEH(ゼッチ)の対象する事は可能ですか?もちろん可能です。
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暖房は何がおすすめですか?温かさでいえば、薪ストーブかと思います。その反面薪をストックしたり、灰の処理などの手間も一番かかる暖房です。 床暖房やエアコンやファンヒーター等は、使う部屋やコストなどの面で、お勧めできる場合とそうでない場合がありますので、その都度ご提案させていただいております。
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断熱材はどれがおすすめですか?杉内建設では、標準仕様としてアクアフォームという水で発砲する硬質ウレタンの断熱材を使用してます。お客様のご希望によって、グラスウールやセルロースファイバー、羊毛断熱などもお取り扱い可能ですのでお気軽にお申しつけください。
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無垢材より集成材の方が強度があるのでしょうか?よく強度比較として、集成材>無垢材という方もいらっしゃいますが、無垢材はそもそも木の種類や育ち方などで個性があります。その個性を十分に生かした使い方が出来れば、無垢材はとても強度のある素材となります。逆にきちんと個性を見てあげられないと強度は下がります。適材適所が大切なんですね。
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